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倉田ドッグトレーニングスクールからのお知らせ

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触ったら咬む!・・・

ボルゾイのアンダース

7年位前にドーベルを訓練したお客さんが新しく飼った犬です。

電話で怖がりで神経質と聞いていたのでどれ位?そう思って預かったらさー大変!

神経質な為・・・不安からくる攻撃性が半端ない・・・

体が全てパラボラアンテナみたいになっていて少しでも触れると咬みに来る・・・

その都度に毅然とした態度で叱り又犬を触り・・・

もう大変でした・・・

咬まれても良いように少し分厚い手袋をして、触らせる練習をしないとリードが首から取り外しできない・・・

初めに触ると敏感に反応して咬みに来るため、リードは短めすぐ叱れるように首の上の方に付け練習開始!

預かったその日に攻撃しても無駄と悟ったのか?
落ち着いて少しだが触らせてくれた・・・ホッと一安心・・・

でもアンダースの目は信用していないので、ロングリードで隣の敷地に出す・・・

攻撃が聞かない事を悟ったアンダースは次の行動に出た・・・

触らせない様に逃げる・・・(回避)の行動に出ました・・・

でも次は服従するしかないので、アンダースが出す答えを待ちました・・・

その間は自転車運動や散歩で引っ張らない様にそれから触らせる事の練習はしていました・・

目はまだ信用してません・・・

3〜4日してからアンダースが自ら答えを出しました・・・

大サークルから出す時に自分から寄ってきました・・・

触っても良い許可が下りた瞬間でした・・・

それからは何処を触っても咬みにこないしリードを外しても、自分から来るようになりました・・・

今は倉田家の犬達の群れに入って犬になれる練習を始めています

ただ一つ問題が・・・

訓練士以外サークルから出せない・・・

出てしまえば両親も何とか触れるようになって来てはいるが、出し入れには時間がかかりそうだ・・・



咬んでやる!

プードルのミカドを初めて見に行った時のタイトルにして見ました・・・

写真ではそんな犬に見えないほど目が優しくなりました。

ミカドを見に行った時の第一印象は、縄張り意識がとても強く、縄張り意識から来る攻撃性も半端なく強く少しでも近くに来たら咬んでやるき満々のプードルでした。

リードを付けていたので、お母さんからリードを預かり威嚇してくるたびに毅然とした態度でミカドのリードを上にあげ叱り、初めは叱られるたびに攻撃的な態度を変えようとはしなかったけど
攻撃的な態度をしてもひるまないし余計に叱られる為、今度は震えだしました。

これは攻撃的な犬は服従をした事が無い為どうしていいか分からなくなってしまい、頭の中が混乱・・・

服従する為に頭をフル回転している時に起こす行動です・・・

次に飼い主さんにお願いしたのは、犬を擬人化してみない事!

散歩の時間が15分と少なすぎた為、1日2回40〜45分歩かせることで余分なエネルギーが発散され躾がしやすくなる為この約束を守ってもらいました。

1週間後から本格的なトレーニング開始!

散歩のほかに勝手に乗って来ていた膝にも乗ろうとしたら拒否して乗せない事!

ミカドが諦めて近くで穏やかな精神状態になったら、飼い主の方からミカドを抱っこしても良い!

これだけ?そう思う人もいるかもしれないけれど、群れで生活する動物の犬は群れの仲間しかも自分が支配していた家族から拒否をされることはとても大変な事!

自分の思いどうりに動かせなくなるだけではなく、群れから外されることになるのだからミカドはどうしたら群れに入れてもらえるか考えます・・・

自分が勝手にひざの上に上がれば拒否されるけど・・・
穏やかに近くにいれば群れに入れてもらえる・・・

これを徹底することで、新しリーダーのいる群れに入る為の新しルールが生まれます!

その後は比較的順調にトレーニングが進みました・・・

チャイムの時の止め方もお母さんがリーダーとしてミカドをコントロール出来るようになっていったので、これからもその調子でガンガン行って下さい!

群れのリーダーでいる事は簡単ではないけれど、飼い主がやらないから仕方なく犬が動物のやり方でその家のリーダーとして群れをまとめにかかります・・・

これが犬の問題行動です!

犬が問題行動を起こすのは飼い主がリーダーなる為の試練を与えてくれてるんだと思い頑張りましょう!

ミカドの飼い主さんはとても頑張りました!

目に見えて犬が変わっていく姿が教えていて楽しかったです・・・



リラックス・・・リラックス・・・

公園で遊んだ帰りは、3頭で散歩してもらいました。

いつもロッキーと散歩しているのに馴れているから3頭で歩くに最初は戸惑いも出ていてけれど、お母さんが犬達をまとめなければそれぞれバラバラに散歩してしまう為、緊張感ではなく堂々と歩く事で3頭の犬をまとめられる経験をしてほしかったので散歩してもらいました。

他の2頭がリラックスしているのでロッキーもルラックスできてお母さんが自分の知らない犬達をコントロールしているのも見せる事が出来ました。

3頭で散歩している時の感覚を思い出して堂々とロッキーにも指示を出して行ってほしいです。

犬の前では穏やかで毅然とした態度でいられれば犬も少しずつ変わってきます。

諦めないで前に進んで行きましょうー



仲良し・・・

今月トレーニングが終了したロッキー

インターホンに吠えていたロッキーもお母さんが落ち着いて毅然とした態度で対処することで、少しずつ落ち着いて鳴きやむようになりました。

吠えさせない様にするのでなく吠えた後犬をどうコントロールするか?これが一番大事な事!

散歩の時も大きさ関係なく犬に吠える為、首輪からチエーンカラーに変えてもらい、どのタイミングで犬に注意を与えて行くのかを練習・・・

訓練士が飼っているダックス2頭に協力してもらう・・・

犬に吠える場合・・・

1犬が恐くて吠える
2攻撃的になる事で吠える
3遊びたくて吠える
4怖いけど遊びたい気持ちもある

ロッキーも怖いけど遊びたい・・・
公園で3頭で遊ばせて見るとロッキーの支配的な遊び方が分かる

1他の犬の体に自分の前足をかける
2背中に自分の首を乗せる
3上に乗ろうとする
これらの仕草は自分が上になろうとするときに出てくる支配欲の一つ・・・

これを許しておくと、ドックランなどで喧嘩の火種になる為、公園で遊ばせながら飼い主さんに支配的な態度になる時の様子を見ながらロッキーをコントロールする練習・・・

無意識にショックを何回もかけてしまう癖がついていたので、もっと自分がリラックスして自身を持って犬に指示が出せるようになれば、散歩の時も緊張しなくて済むようになります。



子犬ちゃん共遊べます・・・

子犬のユキちゃんが2カ月の時にレオとおもりをしてくれている時のタイガーです。

すぐにお腹を見せて上手に遊んでくれていたのに・・・

今はユキの方が大きく成長してしまい、転がされている毎日です

でも一回もユキに攻撃的な態度になったりせず砂まみれになっています。




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